2010/01/27(水):
【本】 紀平拓男 他 『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』この本、なかなか読み進めていませんが、ここらで目次をおさらい。
第1章 ソート
第2章 サーチ
第3章 リスト
第4章 スタック&キュー
第5章 再帰呼び出し
第6章 ツリー構造
第7章 マップとハッシュ
第8章 浮動小数点型と数値計算
第9章 文字列検索
第10章 バックトラック法と幅優先探索
第11章 動的計画法
第12章 アルゴリズムで遊ぶ〜テンパズルに挑戦第10/11章くらいは、目次を見ただけではもはや何について書かれているのか、
もうサッパリ分かりません・・・
ちらっと第1章の途中まで読みましたが、これは読み応えがありそう。
今日、ネットサーフィンしているとこういうブログを見つけた。
福井プログラマー生活向上委員会:
「Delphiよありがとう、そしてさようなら。」僕はこの方に比べると全然プログラミングのスキルもないし、
関連する幅広い知識もない。
仕事で使っているDelphiに関しても、正直そんなに詳しくない。
仕事でDelphiを使う機会はそんなに多くなく、
僕の担当は主に組込みのC言語。
なので、なかなかDelphiに対してプライベートの時間が割けない。
(もちろんお金に関しても)
でも、上の記事を読んで、逆にDelphiに対する興味が増しました。
Delphiってどうなんだろう?
製品としてはこれからどういうロードマップがあるなのかな・・・
2年前、今後自分はどういう人生を歩むのか、不安を抱えていた。
その問いを誰に投げかけても、答えが返ってくるわけもない。
ひたすら自問自答し続ける日々の中で出会ったのが、
新海誠の『
秒速5センチメートル』。
2008/03/27(木):
【映画】 『秒速5センチメートル』映画を見てすぐ、ノベライズされたものも読んだ。
当時の僕は転職に失敗し、自分の精神的な未成熟さに滅入っていた頃。
大学新卒以来、営業職として勤めた会社を退職し、
プログラマー見習いとして転職した会社でも結局営業配属になった。
それを僕はどうしても仕事だからと割り切れず、試用期間終了と同時に退職。
「あぁ、もう27歳からプログラマーになりたいなんて、無理なのかな・・・」
「この歳になってこんなことしてて、僕は今まで何をやっていたんだろう・・・」
「今まで好きなことやって生きてきた結果がこれなのかな・・・」
「妻に悪いな・・・僕なんかと結婚して、良かったのかな・・・」
「これから先、僕にできる仕事ってなんなんだろう・・・」
と、今まで強気で通してきた自分とは思えない、弱気一辺倒な自分。
そんな自分に何ができるのか・・・と考え、余計に弱気になる悪循環。
そんな自分をまさに描いていると思った、この『
秒速5センチメートル』は、
本当に、その時期、その心境でしか、心に響かなかったかも知れない。
本当に、いい出会いができたと思う。
物語は主人公の初恋を軸に描かれている。
僕の初恋の女の子も、この主人公の初恋の相手のように、よく手紙をくれた。
中学2年生のときに同じクラスになった女の子だった。
同じクラスだった頃、授業中その子から手紙が回ってきたりした。
違うクラスになってからは、その子の友達や後輩を介して手紙を貰ったり、
いつの間にか机の中に入っていたりしたこともあった。
その度に僕は言いようのない照れくささを感じ、恥ずかしさを感じていた。
それでも、その手紙を持っての家路は本当に喜びに満ちていたし、
自分より随分と大人びた字で書かれたその手紙は、
反抗期と言われる時期に、自分の存在を求めてくれる誰かがいるという、
唯一の証拠だった。
逆に、僕がその子に返すことができたことって何だったんだろう・・・
思い出そうとしても、何一つ浮かんでこない。
照れくささや恥ずかしさの表現は、その子を傷つけたかも知れないし、
もしかすると、ある時を境に全く会話すらなくなっていたかも知れない。
もしかすると、目を合わせることも避けていたかも知れない。
人は誰も初恋の記憶があって、自分なりのエピソードを持っていると思う。
その子との初恋が僕にくれた最後のエピソードというのは、
最後に言葉を交わしてから5年後の20歳の時、タイムマシンに乗ってやってきた。
友達の友達を介して、ほんの少し電話で話す機会があった。
なぜそんな機会ができたのか、今となっては記憶が曖昧だけど・・・
そのとき、その子が言っていた。
僕が高校でもサッカーをやるかも知れないと思い、
進学した高校ではサッカー部のマネージャーをやっていた、と。
進学した高校から、僕が通っている高校が見えていて、
あぁ、あそこで今あの人は何をしているのかなと考えていた、と。
それでも高校では付き合った人もいて、その人は陸上部で、
それが縁で陸上部のマネージャーもしていた、と。
そうやって、過去を過去として割り切って話してくれたことが、
何だか嬉しいような、寂しいような、複雑な気分になったけど、
あぁ、やっぱり僕の初恋の人はこの人なんだなと、
ようやく思えることができた20歳の冬だった。
その子がとうの昔に越えていた季節を、
ようやくその時、僕も越えることができたのだと思う。
・・・
『
秒速5センチメートル』は初恋の記憶を手繰り寄せてくれるけど、
この物語の中に登場しない人が、今の僕の隣にはいる。
弱気になる自分をいつも隣で支えてくれている妻のためにも、
ここは一つ踏ん張って、自分のやりたいことをやってみよう。
2年前、そうやって頑張れたからこそ、
今ソフトウェア開発者として何とかやっていけている自分がいるわけです。
どんなに仲の良かった友達も、初恋の人も、
過ぎていく時間の中で、誰もが「過去の人」になっていく。
その中で、唯一風景の向こうに色褪せずに、同じ時間を刻んでいる人がいる。
今は、その人だけを幸せにすることを考えて、
自分がやりたいことに精一杯取り組んでみよう。
『
秒速5センチメートル』は初恋の記憶をきっかけに、
そう思うことができた物語でした。
基本情報技術者試験のお勉強をしようかと、以前買った、
を読んでいてビックリした。
「そんな適当なこと書いてちゃいかんだろう」、と。
それはふと開いたページに書いてあった
「リアルタイムシステム」の説明。
問題はこういうもの。
/*
リアルタイムシステムをハードリアルタイムシステムとソフトリアルタイム
システムとに分類したとき、ハードリアルタイムシステムに該当するのは
どれか。
ア: Web配信システム
イ: エアバッグ制御システム
ウ; 座席予約システム
エ: バンキングシステム
*/これ、正解はイなんですが、その説明が、
/*
リアルタイムシステムを主にハードウェア的なハードリアルタイムシステムと、
主にソフトウェア的なソフトリアルタイムシステムとに分類したとき、
イのエアバッグ制御システムは他の選択肢に比べて、ソフトウェア(プログラム)
のかかわりが少ないことがわかります。
*/こらこら、そんな適当なこと言ってはいかんでしょう。
ハード、ソフト、っていうのは「リアルタイム性に対する厳密度の違い」で、
「ハードウェア」とか「ソフトウェア」のハード、ソフトじゃありません。
以下のリンク先に同じ問題に対する正しい説明があります。
全問解説◆基本情報技術者試験:
ハードリアルタイムシステムに該当するものはどれかもう上の参考書は怖くて読めないなぁ〜。
間違い探しをやるつもりで取り組めば、色々調べる手間ができて、
逆に勉強にはなるだろうけど・・・
・・・と、まさにタイトルの通りなんですが、
参考書を買おうと会社帰りに本屋に寄ってみたものの、
迷いに迷って、結局買いませんでした。
何と言うか、もう惰性で改版しているような参考書が多くない?
改版のたびに新しい情報を更新しているのか、非常に疑問です。
例えば、光学式メディアの説明で、
CDの種類はたくさん説明(CD-RやらROMやらRWやら)してあるのに、
Blu-rayには全然触れてもいなかったり、
そうかと思ったらMOやらDATやらの「今時!?」な説明があったり・・・
何か、「これぞ!」という参考書、ないですかね???
ホント、既に持っている、
をベースに、最新情報だけネットでフォローしていけば十分かも・・・
いかんいかん、こう甘く見るのが良くない結果を招くのか。
でも、まぁ、とりあえず上の本を読んでいって、もう少し様子を見よう・・・
僕がアルフィーを聴き出したきっかけは何だったかなぁ・・・
確か高校2年生(1997年)の頃、何かの音楽番組を見ていて、
それはもしかしたら録画されたものだったのかも知れないのですが、
のVHS版(1995年10月14日発売)の紹介がされていて、
収録されている曲のライブ映像が少しずつ映し出されていたのですが、
そのうちの1曲がすごくインパクトのあるものでした。
で、それを見てしばらく経った頃、地元のCDショップに行ったとき、
「そういや、アルフィーのライブで何かすごい曲あったなぁ・・・」
と、アルフィーのライブアルバムを手に取りました。
それが、
だったんです。
お金も持っていないのに、なぜか気前よく買ってみると(中古ですが・・・)、
偶然、本当に偶然その「すごい曲」が収録されていました。
もしかしたら、何となくその曲のタイトルだけは覚えていたのかも知れません。
その曲が、〈幻夜祭〉。
オリジナルは↓に収録されてます。
たった1度、ほんの少しだけ聴いただけだったにも関わらず、
聴いた瞬間、「あ、あの曲だ」と分かりました。
上の動画はそのときのものではありませんが、
その音楽番組でチラッと見た〈幻夜祭〉はものすごい迫力でした。
で、実際CDを買って聴いても、「うわ、すごい曲だな・・・」と感じました。
どうやってこういう曲が思い浮かんだのか、不思議で仕方ありませんでした。
特にギターとドラム。
こういうリズムの曲って、まぁ僕が不勉強なだけかも知れませんが、
全然聴いたことがありませんでしたし、今でもありません。
(元ネタ的な曲があれば誰か教えてくださいwww)
あと、3人で最初から最後まで合唱で歌いきるところもすごい。
どのラインを口ずさんでも、全部が主旋律に思える。
詞も何かおっかない感じなので、
それまで持っていた漠然としたアルフィーのイメージが崩れ、
それから少しずつアルフィーの曲を聴くようになりました。
この1995年頃のアルフィーが「カッコいいベテラングループ」みたいで、
個人的には1番好きなんですけどね。
2010/01/31(日) :
【資格】 4月の基本情報技術者試験に申し込み完了というわけで昨日申し込んだ基本情報技術者試験。
「参考書買うのもなぁ・・・」と思っているので、
早速、新試験範囲対応後の参考書の目次と、以前のものを比べてみようかと。
以下の新旧2冊で比べてみます。
黒字が旧版にもある項目で、赤字が新版から登場する項目です。
第1章 情報の基礎理論
・1-01 情報量の単位
・1-02 基数変換
・1-03 補数表現と固定小数点表示
・1-04 浮動小数点表示
・1-05 誤差
・1-06 シフト演算
・1-07 ゾーン10進数・パック10進数
・1-08 文字コード
・1-09 論理演算と論理回路
・1-10 半加算器と全加算器
第2章 データ構造とアルゴリズム
・2-01 アルゴリズム
・2-02 配列
・2-03 リスト構造
・2-04 キューとスタック
・2-05 木構造
・2-06 データの整列
・2-07 データの探索
第3章 ハードウェア
・3-01 コンピュータの5大装置
・3-02 CPU
・3-03 アドレス修飾
・3-04 CPUの高速化
・3-05 記憶素子
・3-06 磁気ディスク装置
・3-07 補助記憶装置
・3-08 入力装置
・3-09 ディスプレイ
・3-10 プリンタ
・3-11 入出力インタフェース
第4章 基本ソフトウェア
・4-01 ソフトウェアの分類とOSの目的
・4-02 ジョブ管理
・4-03 タスク管理
・4-04 記憶管理
・4-05 プログラムの属性
・4-06 ファイル管理
・4-07 言語プロセッサ
第5章 システムの構成と方式
・5-01 システムの処理形態
・5-02 クライアントサーバシステム
・5-03 高信頼化システム
・5-04 RAIDと高信頼化技術
・5-05 システムの性能評価
・5-06 稼働率
第6章 システムの開発と運用・保守
・6-01 システム開発手法
・6-02 DFDとE-R図
・6-03 画面設計とデータ設計
・6-04 コード設計と入力チェック
・6-05 モジュール分割
・6-06 構造化プログラミング
・6-07 オブジェクト指向
・6-08 テスト手法
・6-09 見積り手法
・6-10 開発支援ツール
・6-11 レビュー
・6-12 監査・サービスマネジメント第7章 ネットワーク技術
・7-01 電気通信サービス
・7-02 OSI基本参照モデルとTCP/IP
・7-03 IPアドレス
・7-04 クラスとサブネット分割
・7-05 LAN
・7-06 LAN間接続装置
・7-07 同期方式・誤り制御と伝送計算
第8章 データベース技術
・8-01 データベース
・8-02 関係データース
・8-03 正規
・8-04 SQL(基本)
・8-05 SQL(並べ替え・グループ化)
・8-06 バックアップとデータベース復旧
・8-07 排他制御と2相コミット
第9章 セキュリティと標準化
・9-01 情報セキュリティ ・9-02 コンピュータウイルス
・9-03 暗号化方式
・9-04 ネットワークセキュリティ
・9-05 標準化
第10章 情報化と経営
・10-01 関連法規
・10-02 損益分岐点と在庫評価
・10-03 線形計画法
・10-04 QC七つ道具
・10-05 アローダイアグラム
・10-06 統計
・10-07 確率
・10-08 経営と組織・ビジネスインダストリ・・・うわ、たった三項目だけだな、追加されているの。
まぁ、それぞれの項目で情報は更新されているんだろうけど、
こうやってまじまじと比較してみると、改めては買いたくないな・・・
多分、多分だけど、実際の試験でこの三項目の部分だけ全部未回答でも、
他さえ完全に押さえておけば午前問題は合格できるんじゃないだろうか?
う〜ん、難しいけど、買うとしたら他の種類の参考書を買うかな。
で、このH20年度版の栢木先生本と比較するのも面白いかも。
iPhoneにビルドインされている『メモ』というアプリがあります。
これはその名の通り、テキストでメモが取れるアプリで、
ただ単にそれだけなのですが、このアプリから直接メールができるため、
日々思いついたことや、目標などをメモして、
Webメールのgmailにそれを転送したりして、利用しています。
そんな『メモ』で、今日も1月の目標結果などをメール送信しようとしたら、
「配信に失敗しました あなたのメモの配信に失敗しました」
というエラーメッセージが。
最初はアドレスの指定を間違えたかなと思っていたのですが、
それはなさそう。
前月からの目標の積み残しをずっとメモに記載して長くなっているため、
まさか容量オーバーかなと思って調べてみましたが、
明らかに送ろうとしたメモより長くて文字数の多い文章でも問題なし。
じゃあ何でだろうと思って、元々送ろうとしたメモの文章を調査。
少しずつ、部分的に削って、どこで送れるようになるかを切り分けました。
で、その切り分けの結果が、
「ある箇所にあった“〜"という文字を削除したら送信できた」
という、ちょっと理解に苦しむもの。
他にもいくつか“〜”という文字を使っているところはあるのに・・・
で、その問題の“〜”を削除し、同じ箇所に再度“〜”を入力。
そして送信してみると・・・送れた。
最初は原因が全く分からなかったので、ネット上を色々調べたのですが、
このエラーメッセージが全く検索に引っかかりませんでした。
他にもこの問題で困っている人っているんじゃないかな?
サーティファイC言語1級試験も落ち着き(?)、
ようやく頭は基本情報技術者試験に。
まぁ、仕事も年度末に向けて忙しくなってくるので、
頭の切り替えも平日にはリセットされるわけですが・・・
で、今日参考書を買おうかと本屋に行ってみたものの、
どれにしようか決めかね、結局買いませんでした。
僕が持っている参考書、
は試験範囲変更前に購入したものなので使えない・・・と思っていたのですが、
本屋で今年度の参考書を見ても、やっぱり内容はほとんど被っており、
何かもったいないなぁ〜、と思ってしまいました。
主催の
IPAのサイトを見てみると、
このページに、
「全国展開の(IPAの提供する)修了試験の過去問題・解答」なるものがある。
これは、全国の教育機関で行われるIPA提供の試験で、
これに合格していると基本情報技術者試験の午前問題が免除される。
逆に言うと、この範囲を問題ない程度に把握しておけば、
午前問題の対策にはなるということでしょう。
よし、じゃあ参考書を買う前にザッとこれに目を通して、
新たな参考書が必要かどうかを検討しよう。
そう言えば、上の栢木先生の本、
よく産婦人科の待合室で読んでいたなぁ〜。
あの頃は不妊治療で嫁さんについて産婦人科によく行っていたけど、
もう一度受験する頃に子どもが二人もいるなんて、
全然想像できなかったなぁ・・・
タイガーマスクこと、佐山聡のインタビューでハッとする言葉が。
/*
−それは哲学という根本がなくなったから、ですか?
「そう、哲学がすべてだから。それも正しい哲学。
プロレスはある意味、格闘技とエンターテインメントの狭間なわけですよね?
だったら、その狭間であるストロングスタイルという哲学がなければ
ダメなのはあたりまえなんですよ」
*/これを僕の仕事に置き換えるとどうなるのか・・・
「そう、哲学がすべてだから。それも正しい哲学。
システム開発はある意味、技術と要求の狭間なわけですよね?
だったら、その狭間である○○スタイルという哲学がなければ
ダメなのはあたりまえなんですよ」となる・・・はず。(大きく外れてはいないでしょう???)
では、「○○」の中に何を入れるかが問題。
これはまだ僕の中にはないと言っていいと思います。
今はまだこの中に当てはまる言葉を探す過程。
別にプロレスに限らず、僕がやっているような仕事にでも、
何か現実的な落としどころを探るには「哲学」が必要だと思います。
その哲学が強靭であるほど、単なる「落としどころ」ではなく、
それ自体が高みにあるような「芸術」に昇華されるのではないかと。
いみじくも、タイガーはこう語っています。
/*
「だから“タイガーマスクって何?"って聞かれたら、
僕は“新日本プロレスの英知です”って答えています。
そして、タイガーの闘いっていうのは、
“ストロングスタイルが生んだ芸術”ですよね」
*/