7/25から、8/11まで、ぶっ通しの18連勤。しかも出張なので、毎日コンビニ弁当や外食。そりゃ体も壊れます・・・
その間、毎日平均して22~23時まで残業。長いときは25時半まで・・・
ザックリ言うと、部下が下手をしたから、「お前行け!」というわけなのですが、人手を増やせばどうにかなる仕事じゃないので、要所要所で部下の進捗を確認して、アドバイスして、また進捗を見守る、ということしかできません。
だいたい、「部下のエラーは上司が拾う」なんてバカバカしい社会通念はどこから来たのでしょうか? そのさらに上の人間が安全圏に留まっておきたいだけの文句にしか聞こえません。
上司が上司の仕事の範囲内で部下の仕事をフォローするのは分かりますが、部下の仕事を分捕ってでもフォローしろ、というのはサッパリ理解できません。
今ホットなオリンピックで言えば、試合途中までポイントを取られていて、このままだと間違いなく負けるというときに、コーチに対して「お前交代しろ! 責任取れ!」と言っているようなもんです。負けようが何しようが、本人に最後まで戦わせて、時には恥をかかせ、時には進退の決断をさせるしかないでしょう。
おまけに、今回はいろんなストレスが溜まりに溜まって、嫁さんにぶつけてしまいました・・・ これは嫁さんを傷つけてしまったという意味で本当に後悔していますが、心の片隅では、いつか言わなければならなかったことなんだろうなーという思いもあり、複雑です。
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