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【仕事】 ある役員の方の送別会

今日で仕事納め。その後、今年いっぱいで退任する創業役員(創業者の奥さん)の送別会へ。

特別盛り上がるわけでもなく、特別感傷的になることもなく送別会が進んでいく中で、未婚の若手社員の年末年始の過ごし方について話が及び、それに対して、その役員の方がボソッと、

「若い人はみんな遊び人なんやねぇ・・・」

と言ったのがひどく印象的で、ついこうやってエントリーを残すことにしました。


若手社員と言っても30歳前後。創業者が会社を設立したのが確か33~34歳。で、会社創業前に2年間は個人事業として仕事をしていたので、独立したのは30歳辺り。その頃からきっと死に物狂いで仕事をしてきたのだと思います。

その役員の方は、自分の夫がその若手社員達と同年代だった頃と比べて、

「若い人は何て恵まれた環境でのんびり暮らしているんだろう」

と思ったのかな・・・と、その言葉を聞いてふと思いました。

僕自身はと言うと、少し遅めの24歳で大学を卒業して、今の会社に新卒として就職し、その年には結婚したので、自分で稼いだお金を自分のためだけに使うという立場になったことがありません。また、お金を稼ぎ出した頃から、お金も時間も自分一人のものではなかったので、自分一人で長い期間旅行に行ったり遊びに行ったりしたこともありません。

だから、若手社員達が結婚もせず、彼女も作らず、自分が稼いだお金を自分一人のためだけに使う気ままな生活をしていても、全く羨ましく思いません。自分がそういう経験自体ないので、全く不自由さを感じたことがありません。

そういう自分の半生を息苦しいとか思ったこともなく、とても幸せな半生だったと思います。好きな人と可能な限り早く結婚して、こどもが出来ない時期があったものの、無事3人のこどもにも恵まれて、出来すぎた人生だと思います。

ただ、今のその環境に慣れきってしまい、最近は何か無心になって勉強するとか、そういうガムシャラさがなくなっているなと感じていました。それで、役員の方の言葉が自分にも突きつけられたように感じたわけです。


この数年間、本当にやってみたい仕事が頭の片隅にありつつ、一度始めた仕事だからとソフトウェア開発者をずっと続けているのですが、この3年間で4度も入院し、正直、今の緊急を要する場合が多い仕事がちょっとキツいなと感じ始めているのもあり、転身しようかと悩んでいます。

ソフトウェア開発も情熱を傾けられる仕事であるのは確かで、やればやっただけリターンもある仕事なのですが、今の会社にこのままいるのであれば、もっと広いスコープで周囲のみんなの役に立てる、「緊急ではないけれど重要な仕事」、「緊急ではないがゆえに誰もやっていないけれど、誰かがやらなければならない仕事」をやっていきたいなと考えています。

会社から「あなたに対してはそういう役割は望んでいない」となれば、まぁそれまでかな・・・というところですが、役員の方がボソッと言われた一言を聞いて、自分自身、今の状況に甘んじるのではなく、次のステップに進んでいかなければならないと感じました。


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